就活の面接で名刺は必要か?新卒学生が名刺を渡すメリットとは

 

学生①

面接で新卒生が名刺を渡す必要はあるの?

 

就活開始直前の時期になると、些細なことで企業側からの評価を下げたくないので、インターネット上の就活情報交換サイトでは、あれは必要か、これはどうすべきかというような確認の質問が飛び交います。

 

意外にあるのが、

 

「就活に名刺は必要?」
「用意しておくとメリットがあるか?」

 

というものです。

 

ここでは「就活生に名刺が必要かどうか」について、考えてみたいと思います。
実際に名刺を作ろうか考えている方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

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そもそも新卒生の名刺にはどのような項目があるのか?

新卒の就活生にとって「名刺」が必要かどうかを考えるにあたって、まずはその名刺を渡す「目的」について考えてみましょう。

 

すると、それには「自らの情報を相手に伝え、自己紹介をすること」が考えられます。

実際に先輩たちがどんな情報を入れていたのかをアンケートで尋ねたところ、「名前」が約73%、「学校名・学部学科」が約57%、「連絡先(電話番号・メールアドレス)」が49%、「住所」が約37%、「SNSのアカウント」が約26%でした。

先輩たちの名刺の使い方から、就活中に名刺を渡す主な目的は、自己紹介をスムーズにすること、連絡先を正しく伝えることだと考えられます。「名前」「学校名・学部学科」「連絡先(電話番号・メールアドレス)」という上位3つの要素は、名刺を作る場合は優先的に入れたほうがいいでしょう。

新卒学生が名刺に入れる項目
  • 学校名
  • 学部・学科
  • 連絡先(電話番号・メールアドレス)

そのため、実際に新卒学生が名刺を作成する際に、記載する項目は以上のようなものになります。

 

では、次にこの目的を果たすために「名刺を渡すことが必要なのかどうか」を考えてみます。

新卒生が名刺渡せるタイミングは説明会とOB訪問

名刺というものは、渡すことで自分の個人情報や所属、連絡先を相手に伝えるものとしましたが、まず、就活中に、「学生が企業の方に渡す機会があるか」を確認してみましょう。

選考前の説明会で名刺を渡す機会はあるか/渡す必要はあるか

選考前の段階では、説明会が企業の方と直接会えるチャンスです。
ここで名刺を渡せるでしょうか。

 

大型会場でのイベントとしての合同企業説明会では、おそらく渡すチャンスはないでしょう。
かなりの人数がごった返している上、各ブースは短時間での完全入れ替え制となっており、企業の方も次の回の準備に忙しく、名刺のやり取りをする余裕は全くないでしょう。

 

では学内で行われる小さめの合説や、1社単独、または企業内の説明会ならどうでしょうか。

 

人数と時間的余裕からすれば、確かにチャンスはありそうです。
但し交換できるタイミングは終了後のみで、質問と共に、となるでしょう。

 

主催者でもない学生が開始前に名刺交換するのは場違いですし、開始前は企業の方も話す内容を整理したり集中しているときでしょうから、それを妨げるのはいただけません。

OB訪問で名刺を渡す機会はあるか/渡す必要はあるか

説明会以外で名刺を渡せるチャンスがあるとすれば、あとはOB訪問くらいだと思います。

 

OB訪問ならば先輩社員に対して、学部やゼミ、サークル等の情報を名刺に記載することで親近感を持ってもらえると思います。
しかし、それでは先輩との共通の話題を提供するツールに過ぎず、はたしてそれが就活時に名刺を作るメリットと呼べるかは、意見の分かれるところではないでしょうか。

 

そのOB訪問の位置づけによって、効果は変わってくることでしょう。

 

つまり、選考要素の高いOB訪問においては、名刺にある情報よりも、その学生の資質や素養に関心が向けられており、また選考要素の低いOB訪問においては、名刺によって自身をその社員の印象に残す必要はないことでしょう。

 

そのため、いずれにしろ名刺を渡す意味は薄いと考えられます。

名刺交換よりも質問の方が大事

このように考えると、名刺を渡すことによるメリットはあまりないと考えることができます。

 

新卒学生のうち「名刺を渡すかどうか」を迷う学生というのは、なんとかして「選考に関わる社員に対して自らをアピールし、選考に通過したい」と考えているのではないでしょうか。

 

そのような場合は、やはり名刺を渡すことではなく「選考中の相手との受け答えや逆質問内容」に注力した方が賢明であるかもしれません。

 

「この学生は的を射たよい質問をするな」「本気で入社したいという熱意を感じるな」という印象は、名刺を渡さずとも、質問をしたり、質問に答えたりすることで与えることができます。

 

質問がないのに名刺交換だけを依頼しても、企業の方は学生の印象を悪くしたくないので応じてはくれると思いますが、本音では、何のためにするのだろうと疑問に思うだけでしょう。

 

また、複数の学生がいる状況の中で名刺を渡そうとする行為は、他の学生が話す機会を妨げていることから、「空気を読めない利己的な学生」だと思われかねません。

 

ビジネスの世界ならば、初対面はまず名刺交換をしてからビジネストークというマナーとしての共通理解がありますが、学生と企業の間にはそのような前提が存在しないため、よほど周りに気を遣って渡すチャンスを窺わないと、むしろ自分の株を下げることになりかねないでしょう。

新卒生は履歴書のある状況で名刺は必要ない

また、面接の場合は、前後に面接官に名刺を渡すのも、アテンドしてくれた人事の方に渡すのも意味はないと思います。

 

なぜなら、彼らは名刺よりもっと詳細情報の記入された履歴書を持っているからです。
基本的に履歴書のある状況に名刺は必要ありませんし、社会人が学生の名刺をもらっても特に嬉しく思うこともないでしょう。

 

むしろ名刺を渡すことによって、渡し方のマナーもチェックされますし、チェックポイントが増えてしまうだけです。

名刺を作っても特にプラスに働くわけではない

私は、就活時に名刺を作る必要は特に無いと思います。
作って企業の方とやり取りをしても、特にプラスに働くこともないでしょう。

 

であれば、本来就活に必要なことに注力した方がよほど有意義です。

 

どうしても何か強いインパクトを残したくて戦略的に使う算段があるというのでなければ、名刺は用意しなくてよいと思います。

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