無駄な時間を割かずに就活を進められる!

【毎月先着30名限定】LINE@無料ES添削!

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選考に通過するまでサポートし続けます

【大企業内定者輩出】

こんなことで悩んでいませんか?

学生①
将来は苦労したくない...

学生②
納得のできる状態で就活を終えたい...

学生③
できれば大企業から内定が欲しい...

今日からできる就活対策とは?...

内定率を上げる!?
私が無料ES添削をします。

具体的にどんなことが利用できるの?

ご利用いただけること

LINE@で就活相談ができます。 
ESの添削を何度も頼めます。(通過するまでサポート)
 「ESの添削してくれる人が周りにいない...」
「先輩に添削を頼みたいけど気がひける...」
「ESだけじゃなくて、就活全般のフォローをしてほしい..」

↓そんな方は↓

・このサービスを利用すると、自分の書いたESを他人に見てもらえるだけではなく、
 どこを改善すればいいのかを具体的に知ることができます。
就活に関する不安の解消に繋げられるよう全力でサポートします

※過去の相談の様子

ESの内容をお送りいただいてから、文ごとにフィードバック→改善策を提案します。

画像は最後の「まとめ」の部分です。

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只今、応募多数につき、受け入れをお断りさせていただいております。

ESについては、こちらの記事で書き方を解説しています。

私ではなくてもいいという方は、以下の記事からオススメ就活エージェントをご紹介しています。

それって本当に通過できるものなの?

通過させてきた実績があります。

POINT 1:
ES選考通過率90%以上のアドバイザー在籍
POINT 2:
90,000字以上のES実績に基づいた確かなクオリティを保証
POINT 3: 
安心できるアフターフォロー(通過するまでサポートします)

※過去の通過企業の一部

おかげさまでユーザーから通過者・内定者が出ました!

(いずれも、関東在住の大学3年生)

申し訳ありませんが、30名に限ります!

一度に対応できる人数が限られているため、

応募者が一定の人数を超えるとご相談は一旦締め切らせていただきます。
只今、応募多数につき、受け入れをお断りさせていただいております。

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ESについてはこちらの記事で書き方を解説しています。

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料金

無料
ES添削+通過サポート

でも、なんかめんどくさい...?

言うまでもなく、少しでも就活で周りより優位に立つことは大事なことです。

それに、かかるお金を安く抑えることができます

総額10万円
【スーツ・バッグ・靴など6万円/交通費3万円/写真撮影代1万円】(男子学生/金融業界内定)

総額12万9000円
【スーツなど4万5000円/交通費5万円/飲食代2万円/証明写真1万3000円/履歴書と履歴書郵送代1000円】(女子学生/広告業界内定)

総額20万円
【スーツなど10万円/交通費5万円/飲食代5万円】(男子学生/マスコミ業界内定)

総額20万5500円
【スーツ2着6万円/靴2足5万円/バッグ4000円/交通費4万円/飲食代4万円/証明写真1万円/通信費1500円】(男子学生/IT業界内定)

※すべて首都圏で活動した学生の例。金額はすべておおよその額。

ー「リクナビ就活準備ガイドーどのくらいのお金がかかる? 就活のお金事情」より引用

就職活動って、物を揃えたり、わざわざ出向いたりするので、非常にお金がかかりやすいものなのです。

では具体的にどれくらいかかるかというと、平均で16万円程と言われています。(ちなみに私は30万円かかりました)

しかし、私はこれからの時代の就活においてはさらにかかると考えています。

その理由は、就活の早期化が進んでおり、長期戦になることが予想されるからです。

また、関東在住でない方は交通費が特にかかることでしょう。

では、どうすればお金がかからなくなるのか。

それは、

早く就活を終わらせる以外に方法はありません。

就活は納得いくまですることが望ましいことは言うまでもありませんが、長く続きすぎて体力や貯金が尽きてしまってはいけませんよね。

だからこそ、早くから就活対策をして、周りよりリードしていかなければならないのです。

で、何が言いたいの?

このサービスを利用するとどうなるか

→周りに差をつけやすくなる

1、まずESにかける時間を大幅に減らすことができます。
→私が書き方を教え、添削をし、修正のサポートをします。浮いた時間は自己分析や企業研究に充ててください。
2、就活イベントに参加する時間、その時間を作るための費用(交通費等)を抑えることができます。
→就活対策セミナー・ES書き方講座など、世の中には就活イベントがあります。しかし、正直なところ全てが有益であるとは言えません。私が過去にそういったイベントに参加してわかった内容は全てコンテンツに反映されています。

この無料のコンテンツがかなりお得なものであることがわかったのではないでしょうか。

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ESにかける時間ってどれくらい?

就活が始まってからでないと感じにくいものなのですが、自信のあるESを書き上げるには相当の時間がかかります。

株式会社ディスコの調査によると、19卒就活生は、4月1日時点で、1人当たり26.2社にエントリーしているようです。

19卒の平均エントリー数(4月1日時点) 26.2社

1点注意するべきポイントは、この調査における「エントリー」の定義。ここにおけるエントリーの定義は、出典元では明確にされていませんが、「企業の採用HPにて自分のアカウントを持つ」というイメージに近いでしょう。
そこから、選考の進み具合によって各就活生はエントリー数を増やし、7月1日時点においては、平均的な企業エントリー数は30.7社に増加します。

ー「キャリタス就活2019ー学生モニター調査結果(2018 年 4 月発行)」より引用

19卒の平均エントリー数(7月1日時点) 30.7社

4月から6月の間で、多くの就活生は平均的に5社、エントリー数を増やしていると言えます。

ー「キャリタス就活2019ー学生モニター調査結果(2018 年 7 月発行)」より引用

ESにかける時間とは

=エントリー企業数×設問数×1問あたりに費やす時間

平均エントリー数:26.2社

平均設問数:3問

1問あたりに費やす時間:2時間

※「平均設問数」「1問あたりに費やす時間」は私の体感値です。

これらを代入し、計算すると、

=26.2×3×2=157.2時間

ここで、1日あたりにESに費やせる時間を最大4時間であるとしましょう。

 =157.2 / 4 =39.3日

これを知ると、エントリーするだけでもかなり時間がかかるということがわかるのではないでしょうか。

これはあくまでも試算であるため、実際にはある程度決まった型のESを使いまわして時間が短縮されたり、逆に1つの内容を洗練させるためにもっと時間をかけたりします。

しかも、就活はこれをしながら、「説明会」「グループディスカッション」「面接」など、気の抜けない他のことも行わなければなりません。

そして、落ちたらまたエントリー...

ESとは、それが通過しなければ選考に参加もできませんが、あくまでも足切り材料でしかないため、向き合い方が非常に難しいものでもあります。

ESに対する不安は早めに払拭して、他の選考のための対策に時間を割くことをオススメします。

ESの攻略法については私にご相談ください。

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ESについてはこちらの記事で書き方を解説しています。

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就職活動はいつ始めるべき?

出典:リクルートキャリア 就職みらい研究所『就職白書2019』

始めるべきタイミングは「今」です。

上の表からわかるように、年々新卒生の就活開始時期は早まっています。

さらに、採用活動解禁のルールがなくなった今、その就活の早期化の傾向は強まっています。

知らないうちに周りの友達が就活を始めているということも珍しくありません。

「でも、就活をしたいけど何からしたらいいかわからない...」

どんな就活に関する質問でも受け付けます!

まずはES。エントリーなしで就活は始まりません。

一度就活における自分の現在地を把握してみてはいかがでしょうか。

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