就活で「中長期的なキャリアプラン」を問われたら?【例文あり】
Businessman expressing happy and standing on a big red line graph with an upturned arrow on a background of the sky. Achieving success. Personal development and career progress. Growth of income.

 

学生①
社会人経験の無い学生がキャリアプランを答えられるわけがないだろ

学生②
暫定的でしかない現時点のプランを聞いて何を判断するの?

 

就活をしているとESや面接などで、キャリアプランについて聞かれることがあります。
しかし、以上のように感じる学生も多いのではないでしょうか。

 

就活では、このような苦手な質問に関しても向き合っていかないといけないタイミングがあるのも事実。

 

そこで今回は、「就活でキャリアプランを聞かれても困らない|キャリアプランの考え方・答え方」について解説します。

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キャリアプランとは

まずキャリアプランとは、一言で表すと「将来どのように働いていたいのか」ということです。

 

具体的には、企業に入り5年後や10年後にどのような部署にいたいか、どんな立場で仕事をしたいのかという計画のことをいいます。

キャリアプランを聞くのはなぜか

キャリアプランを考える前に、そもそもなぜ、企業は就活でキャリアプランを聞くのかという意図について把握しておきましょう。

 

ここでは理由を3点紹介します。

企業とのミスマッチを防ぐ

キャリアプランを聞く要因として大きいのが、企業とのミスマッチを防ぐことです。

 

 

企業は長く勤められる人材を求めています。
そのため、長い目で見た時に学生が企業で働き続けられるかを判断する必要があります。

 

 

ャリアプランを聞くことで学生の将来像を把握し、自社でそれが実現できるのかについて検討するのです。
見事マッチングすれば採用の可能性が高まるでしょう。

企業への志望度を知る

また、企業への志望度を知るためということもあります。

 

 

キャリアプランを尋ねると、企業の業務内容の理解度を測ることができます。

 

 

ただ情報を羅列しているだけではなく、本当にその企業を目指しているのかを判断するために、キャリアプランを問う場合もあります。

企業の職種や働き方についての理解度を測る

2点目と重なるところもありますが、企業にある職種や業務内容、働き方について理解しているかを測るために用いることもあるようです。

 

 

その企業でできないことを学生が求めていた場合には、すぐに離職をしてしまう可能性があると判断されてしまう可能性があります。

キャリアプランの考え方がわからないなら|4つのポイント

次に、キャリアプランを考える時のポイントを4点紹介します。

 

順番に取り組んでいくと、キャリアプランを考えやすくなるでしょう。

これまで生きてきた道のりを書き出してみる

まず、今日まで生きてきた道のりを書き出してみましょう。

 

その際には、「○○中学校入学」などという事実だけではなく、具体的なエピソードとその時の感情も書き出すと良いでしょう。

 

このようにして過去を振り返ると、自分のモチベーションの源泉がわかることがあります。
そうした内容を企業で働くことに当てはめて考えてみればいいのです。

大切にしてきた価値観について整理する

道のりを書き出すことが出来たら、人生の分岐点について確認しましょう。

 

中学校でいえば部活動の選択、高校の進路選択があるでしょう。
また、高校であれば大学や学部の選択などがあります。

 

そういった場面で、他の選択肢と比較した結果、なぜその選択をしたのかを思い出してみてください。

 

そして、具体的に紙に書き出してみましょう。

 

人生の岐路では、その時点で大切にしていた価値観に基づいた選択をしているのではないでしょうか
そのため、書き出していくことで、あなたが人生において大切にしてきた価値観が明らかになります。

過去をもとに将来像を具体的に思い描く

道のりや価値観について書き出すことができたら。それを踏まえて5年後や10年後に自分が何をしていたいのかを考えていきましょう。

 

今回はキャリアプランなので仕事にフォーカスして書き出すとよいでしょう。
その時に、「○○職につきたい」だけではなく、

「○社の○○部でこんなことをしたい」

 

など、より具体的な将来像を思い描くようにすることをおすすめします。

 

先程紹介したとおり、企業は長く勤めてもらえるのかという視点でキャリアプランを考えています。
より具体的なキャリアプランがあるほうが、企業側も納得してくれるでしょう。

大きな目標に向かう小さな目標を設定する

大きなキャリアプランが決まったら、現在から何ができるかを考えていきます。

 

ここでは、できれば今頑張っていることがあるとよいでしょう。
5年後や10年後にこのようになりたいから、今からこんなことに取り組んでいます。

 

という形にまとまると、より説得力があるでしょう。

キャリアプランを面接やESに書く時に大切にしたいこと

最後に、面接やエントリーシートに書く時に大切にしたいことを紹介します。

応募企業ならではのことを盛り込む

キャリアプランを尋ねる意図に、その企業で学生がしたいことが実現できるかどうかを測るというものがありました。

 

そのため、その企業の面接に通過したい場合、キャリアプランを聞かれたら、その企業の文化・特性を理解してその内容を反映させた回答にするべきであると言えるでしょう。

 

場合によっては、志望企業ごとにキャリアプランを考え、その企業でしか実現できないことを考えるべきです。

 

そうすると、企業と学生のマッチ度を高く感じてもらい、通過しやすくなると考えられます。

深く聞かれることを想定しておく

また、面接では追質問があることも想定しておきましょう。
キャリアプランについては採用担当者も気になるところです。

 

キャリアプランという未来を語る上で、そう考えるに至った経緯として過去の話に及ぶことは容易に考えられます。

 

そのため、過去の原体験からキャリアプランまでの一貫性を持たせた内容にし、特にその企業に入社する目的まで考えておくと問題なく質問に答えることができるでしょう。

中長期的なキャリアプランの回答例

私は5年後までに営業部でマネジメントを任せてもらえるような人材になりたいです。

そのため、営業部に配属になった暁には、社内外からの信頼を集められるよう、常に顧客視点の提案をし続け、それをもって社内には売り上げという形で貢献したいと考えています。

御社は〇〇という強みが存在し、これからは〇〇の拡大を目指しているとお伺いしました。それを実現するために必要な人材とは、〇〇を満たすことであり、そのような人材に私がなることを目指しています。

私がマネジメントをする役割になりましたら、個人としての成績を求めるだけではなく、より全体の利益を追求することができるようになりたいです。

また、そのための知見をその時点までに得られるよう、常にアンテナを張りながら業務に努めて行きたいと思っております。

「いつまでにどうなりたいか」「そのために何をするつもりか」「その会社にどのように貢献するか」など、自分だけの視点で語るだけでなく、その会社や業界の事情を反映させた内容にすることが大切であると言えます。

キャリアプランは企業と就活生双方にとって大切

今回は、就活のキャリアプランの答え方について紹介しました。

 

キャリアプランというととても難しいことのように思ってしまいがちですが、自分の価値観を表せばそれがキャリアプランになっていきます。

 

ここでは嘘をつかず正直に答えることで、自分に適した企業から内定をもらえるようになるでしょう。

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