就活のガクチカにボランティア経験は使えるか?|活かし方を解説

 

「ボランティアしたし、ガクチカは楽勝」

 

それは本当でしょうか。

 

就活でガクチカをアピールする際、部活の方もいれば、アルバイトや学業、そしてボランティアの方もいることでしょう。
ですがネットで検索すると、ボランティアをガクチカに使うのはやめた方がよい、プラスにならないというコメントを見ることもあります。

 

ガクチカにできるほど真剣に取り組んできた方からすれば、納得のいかない現象だとは思いますが、そこには理由があるようです。

 

そこで今回は、「就活におけるボランティア経験の活かし方」についてご紹介します。

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ボランティアは就活のためにするものではない

実際にはどんなガクチカも、上手くアピールできなければ効果が薄いのは同じです。
しかしボランティアがそんなふうにネットに書かれてしまうのは、その言葉特有の意味とそれによる今までの使われ方が原因だと思います。

 

ボランティアとはつまり、見返りを求めない慈善活動です。

 

無償で社会の役に立つという考え方が、やっているとよい人そうに思われるという世間のイメージと相まって、就活時自己PRに書くためだけにちょっと体験してみるということが流行り、面接で掘り下げても団体の理念の丸暗記のような答えしか出てこない学生が続出したため、書類にボランティアの単語を見ると、人事がうんざりして溜息をつくと言われたことがあったそうです。

 

ネットを検索してそれだけヒットするということは、それなりの件数があったのだと思います。

 

実際、ボランティアに強い興味がある方は、部活やアルバイトが忙しくても、合間を縫って体験してみるのではないでしょうか。

アピールで押さえるべきポイントは3つ

そういった理由から、ボランティアという言葉には、人事担当者の先入観が働いてしまいます。そのため、真っ当にやってきた方はただ憤るだけでなく、適切なアピールの仕方を学んだ方がよいでしょう。

1、動機をきちんと説明できるか

世の中には沢山ボランティアが存在します。国内のものもあれば海外もあり、教育系のもの、復興支援など様々です。

 

あなたがそのボランティアを選んだ理由は何か? 理念に共感したからという表現が多いようですが、共感は自分の生き様、考え方と団体のそれがマッチしないと起こりません。

 

自己分析がきちんとできていて、自分がどんな人間か説明できないと、共感して選ぶ理由を理解してもらえないでしょう。

2、関わり度合いを明確にする

1回だけなのか継続して関わっているのか、実は寄付金を振り込んだだけで行動は何もしていないのか、ここを曖昧にしている学生はとても多いようです。

 

しかし、強い思いがあるのなら、どれだけ自分の時間と労力を割いたのかを伝えるべきでしょう。
そして、団体として成し遂げたこと以外にも自分がそこで何を成し遂げたのか、という点を伝えなければなりません。
それが伝わらないとアピールにはなりません。

3、体験して何を学んだのか

一番大事なのはこれです。
単発でも現在活動中でも、やりっぱなしでは意味がありません。
いくら崇高な理念の団体に参加しても、何も得られるものがなかったのであれば、自己PRやガクチカとしては使えません。

実は動機は不純でもよい

実を言えば、ボランティアを始めた動機は不純でもよいのです。

 

「就活に有利になると思って始めてみましたが、関わっているうちに事の深刻さを実感し、何とか後輩にバトンを繋げないとと自分事になった。」


「最初はサークルの先輩に無理矢理連れて行かれて嫌々参加したのですが、自分は日本以外のことなど何も知らなかったと衝撃を受けて、以後先輩がいなくても自主的に参加するようになった。」

 

以上の例のように、どんなことでも新しいことを始めるのは素晴らしいことなので、動機は盛ったりすり替えたりせず、ありのまま伝えた方が良いと言えるでしょう。

 

何かしら得たものがあり、思いが続いているのなら、リーダーでなくとも、役員でなくとも、自分の行動が団体の方向性に特に影響を与えなくても、それは尊い経験のはずです。

 

未来でどう使うかをアピールするのが大事

ボランティアに限らず、どんなガクチカも最終的にはその経験を未来でどう使うのか、どうその企業に貢献できるのかに繋げなければ意味がありません。

 

但しボランティアに関しては、無償の慈善活動という特性を持つため、「無償は尊い」で終わるのではなく、だからこそお金の大切さが、稼ぐことの大切さが理解できたというように、きちんとビジネス視点でものが見られることを、自らフォローすることが必要であると肝に銘じていただければと思います。

 

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