就活で滑り止め企業も受けるべき理由|エントリー企業の選び方

 

学生①
本命企業以外受けたいと思えない

学生②
滑り止めとして企業にエントリーするのはその企業に失礼にあたるのでは?

 

 

と、就活を進めながら、「本当に入社したいと思っている企業」以外にエントリーすべきか否か迷っているという方は多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、「本命企業以外の企業にエントリーすべきか」「本命企業以外でエントリーすべき企業の選び方」について解説します。

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本命が大手企業なら、その入社難易度はそれなりに高い

売り手市場であるとはいえ、やはり大手有名企業の入社難易度はそれなりに高いものです。

 

それが人気業界であればなおさらで、例えば50人程度の募集に対して数万人の応募が殺到することもあり、企業側としてはそういう状況になれば、「採用するべき人を選ぶ」ではなく、「採用出来ない人を落とす」という足切り視点で選考せざるを得ません。

 

そのような高いハードルを飛び越えて、狭き門をくぐるのはとても大変です。

 

そうなると、就職先がないまま就活を終えてしまうことは極めて危険なので、「とりあえず内定がもらうこと」を意識する必要が生じてきます。

 

しかし、本命の次くらいに入社難易度の高い会社を選んだら滑り止めとして機能しないことでしょう。

 

そのため、すでに自分で見つけ出した企業選びの軸に照らし合わせて相応しく、志望度のやや低い企業にエントリーすべきであると言えます。

 

とはいえ、いくら企業選びの軸にそれなりに即しているとしても、本命企業から内定が獲得できれば辞退してしまうもの。

 

では、そのような意識で、滑り止めで企業の選考にエントリーするという考え方はありなのでしょうか。

一途に志望して就活浪人になるのは避けたほうがいい

どうしても行きたい企業があったり、その志望の高い企業の選考で後半のフェーズまで通過できてしまったりすると、諦めきれないこともあるかと思います。

 

しかし、そのような発想のもとでもう一度その企業にエントリーしても本当に内定がもらえるとは限りません。

 

そのためにフリーターなどをしながらもう一度就活対策をして、エントリーすることは本当に賢明な判断なのでしょうか。
新卒生と就活浪人生には、認識のされ方の違いが明らかに存在します。

 

詳しくは以下の記事からご覧になってみてください。

滑り止め企業の選び方

エントリーする滑り止め企業の選び方は以下の2つの方法がオススメです。

  • 第一志望企業と同業界の選考難易度の低い企業
  • 業界選びの軸のうち1つ以上を満たす業界で尚且つ、第一志望企業よりも選考難易度の低い企業

    第一志望企業と同業界の選考難易度の低い企業

    まずは、第一志望企業と同業界の選考難易度の低い企業を選ぶことです。
    簡単に言うと、第一志望企業よりも下の企業です。

     

    ここでいう「下」の意味は、「売り上げ」「社員人数」「やりたい仕事の一部分しか業務領域にない」などで、その程度が本命企業よりも低い水準であるということです。

     

    ここでの重要なポイントは、業界は変えずに条件を変え、滑り止め企業を選ぶということ。

     

    滑り止めと言うからには、志望度の高い企業を全落ちしたとしても、納得のできる企業を選べるようにしましょう。

    業界選びの軸のうち1つ以上を満たす業界の、第一志望企業よりも選考難易度の低い企業

    あなたが自己分析などを経て見つけ出した「業界選びの軸」をもう一度確認し、それを1つでも満たす業界を探しましょう。

     

    そして、その業界の中で「第一志望企業」よりも選考難易度が低い企業があれば、その企業がエントリーするべき企業であるといえます。

     

    内定がもらいやすいからと、本当は製造メーカー志望なのに全くの人手不足の飲食業や運輸業を選ぶなど、全く関連性のない企業を受けるのはお勧めしません。

     

    なぜなら、関連性がなければ選考対策の知識もないので、その業界のことを改めて勉強する労力が必要になり、万一その企業の内定しか残らなかった場合、猛烈に葛藤する羽目になるからです。

     

    また、どうしても入りたい志望業界があり、中途採用でもいいからいずれ関わりたいと思うのであれば、関連性のない会社で関連性のないスキルを身に付けても、志望業界の中途の即戦力とはほど遠くなってしまいます。

     

    中途で第一志望企業を目指す可能性を考えても、やはり志望業界と全く関連のない業界にはエントリーしない方がいいと言えるでしょう。

    選考難易度はどうやって測るのか?

    選考難易度の測り方の一例
    • 過去のOBの就職実績を見る
    • 採用予定人数を見る
    • 選考フェーズの多さを見る

    ここまでの内容で、「第一志望企業よりも選考難易度の低い企業」にエントリーすることをオススメしてきました。

     

    しかし、この「選考難易度」は自分で測ることは難しく、仮に測ることができたとしてもその正確性は保証できないものです。

     

    ここでは、その選考難易度を測る一つの方法として以上のことを参考にしてみてください。

     

    過去に自分の所属する大学からOBが入社した実績がないなら、選考難易度は極めて高いということができ、採用予定人数が少ない場合にもその難易度は高いと言うことができます。

     

    また、選考フェーズが多いと、付け焼き刃の対策で通過することは難しくなることでしょう。

     

    このように考えながら、自分なりに指標を置きながら、志望企業の難易度を比較してみてください。
    その際には「外資就活」の内定者の出身大学の部分や「就活会議」の選考難易度などが参考になるかと思います。

    滑り止めとしての応募は企業側としては全然あり?

    では企業側は、学生が滑り止めとして応募することをどう思っているのでしょうか。
    その懸念がある学生も多いと思います。

     

    結論から言えば、たいていの企業は全く悪くは思っていないはずです。
    しかし、伝え方を誤れば内定が遠のくかもしれません。

     

    その伝え方の誤りとは、「御社は第一志望ではなく、別の〇〇社が第一志望である」と言ってしまうケース。

     

    ここの伝え方を誤ることなく、正直に、「第一志望群として複数の企業を見ており、現時点では一社を決めることは難しい」と答えながら選考を進めることができれば、そう伝え方が原因で落選になることはあまりないことでしょう。

     

    それでもあなた自身が魅力のある人材であれば企業は内定を出すと思います。

     

    本当は第5志望くらいだったとしてもそこは正直に言うべきではなく、最低限の配慮を持って滑り止め応募をしていただければと思います。

     

    「就活で嘘をつくことがアリなのか」ということに関しては以下の記事で解説しているので、ぜひ読んでみてください。

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