長所・短所の面接での回答例|ネガティブに映るのを避ける方法

 

学生➀
就活で長所・短所を聞かれたときの答え方がわからない

学生➁
長所は思いつかないし、短所を言ってネガティブに映るのは嫌

 

と思う方は多いのではないでしょうか。

 

就活で応募書類を作成するとき、必ず長所、短所を書く欄があります。
用紙によっては、強み、弱みと表現しているものもありますが、同じことです。

 

これはただ自分のよいところ、そうでないところを羅列すればよいわけではなく、表現にコツが必要です。
そこで今回は、いくつか例を挙げながら、「長所・短所の効果的な答え方」を解説していきます。

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1、一つのエピソードを長所と短所にうまく使う

自己分析をすればわかりますが、長所と短所は実は表裏一体です。
そのため、どちらにも関連性のあるエピソードを用いると、話が上手くまとまります。

 

そのため、「短所(長所)はすぐ思いつくけど、長所(短所)は思いつかない」方はこちらの答え方なら考えやすいと思います。

長所:協調性がある⇔短所:主体性・巻き込み力がない

私の長所は協調性です。
大学時代にサークルで学園祭でのイベントを行うことが決まり、自らの役割を果たすことでイベントの成功に繋げることができました。

一方で、自らやるべきことを設定し、周囲の人を巻き込みながら行動することは苦手であり、イベントの運営時には指示を待ってしまったため、時間を有効に使えなかった瞬間もありました。

長所:行動力がある⇔短所:計画性がない

私の長所は行動力です。
私は大学時代に企業での経験を積もうと長期の営業インターンに参加しました。

しかし、参加すること自体を目的としてしまっていたため、働く上でのモチベーションを見失い、2カ月で退社することになりました。
計画することよりも何かを行いたいという気持ちが先行してしまい、参加したあとに何がしたいかという目的を設定し、手段を考えることが苦手であると感じました。

長所:寛容性がある⇔短所:熱意が薄い

私の長所は寛容性です。
2年で学祭実行委員になった際、協賛企業を集めるのに上手くいかず、メンバー同士の衝突がありましたが、私は誰に対しても怒ったことはありません。
門前払いの企業もありましたが、それでも笑顔で対応できました。

相手にも事情があると思うと全く腹は立たないのですが、逆に言うと、どうしても自分の思いを通したいという執念が足りないのが私の短所だと思います。

長所:気配り上手⇔短所:主張ができない

私の長所は気配り上手なところです。
サークルに新人が入ると必ずメンターとしてサポートに付くのが仕事でした。
それぞれの学生は性格が違うので、一人一人に合った対応することが求められました。
担当者によっては、そのサポートが不十分なことから下級生のキャッチアップが難しいこともありましたが、私の場合、担当の学生と悩みを打ち明けられる関係性を築くことによって、コミュニケーションを活発にし、全ての担当下級生のキャッチアップを促すことに繋げることができました。
その結果、その後輩に対する面倒見の良さが評価され、〇〇をいう役職につくことに至りました。

一方で、全体のために行動することばかりに気を取られて、自分の意見を主張しないといけない場面では、発言量が乏しいために周りから指摘されることもありました。

長所:負けず嫌い⇔短所:相手に競争意識が伝わってしまう

私の長所は負けず嫌いであるところです。
昔からスポーツを経験しており、勝利することが求められる環境にいました。
そのときに、負けず嫌いの性格から常に「試合の対戦相手」や「チーム内のライバル」に対して優位に立つべく努力を続けてきました。
具体的には「試合ごとの個人成績をマネージャーに依頼し、自分のパフォーマンスを数値化してチェック」「練習時間を増やすための自主練」などをしました。
その結果、チーム内のレギュラーとして安定的なポジションを獲得し、また試合で勝つことにこだわることができたため、チームのリーグ昇格に寄与することができました。

しかし一方で、相手との勝ち負けに固執しすぎるがあまり、その相手の心証を害してしまったことがあります。
そのことが特に表れたのは、チーム内でレギュラー争いをしていたときに、その相手に対して敵意を示した態度を取ってしまったときです。
相手からは自分がライバル視されていなかったため、相手の心象を悪くし、それが伝わったことからチームの調和にも影響を与えてしまいました。

こんなふうに、ここでは簡易的にまとめましたが、面接で話すときには持ち時間を考慮して、行動の背景や具体的に行ったことなども含めて、適切な内容にする必要があります。

 

書類上では両方を一つの欄に書くことはないと思いますが、一つのエピソードを長所短所両方に使うと、聞く側の頭に入りやすいと思います。

 

別々のエピソードを用いてもよいのですが、エピソードを理解してもらうには最低限の背景を頭に入れてもらう必要があるため、よほど上手く要約しないと、話の長い人という印象になってしまう可能性があります。

2、短所を答える時は改善策と一緒に答える

1では、長所と短所のエピソードの効果的な伝え方について解説しました。
2ではさらに、その中でも短所を答える上で注意したいことをご紹介します。

その注意したいこととは、「短所にいかに対処したかを伝えること」です。

 

短所を答えるだけだと、ただネガティブに映ってしまう恐れがあります。

 

あなたが面接を無難にこなしたいなら、その短所に対してどう向き合ったかということをエピソードとして伝える必要があるでしょう。

短所:行動力がない

私の短所は行動力がないことです。

これまでの学生生活の中で、組織で活動する際、自分が担っていたことは計画を立てることや企画案を考えることでありました。
また、何かをしたいと思っても実際にすることはありませんでした。

組織で何かを行うことになると、他の方たちが場所を押さえ、物を用意してくれ、そこに自分が関わることはあまりなかったのです。

その原因は自分が行動することによる利益を求めてしまうあまり、見返りが期待できない行動は無駄だと感じてしまっていたことにありました。

そこで私は大学3年時に、かねてより興味があった長期インターンにまずは参加し、「考えてから行動」ではなく、「行動しながら考える」ことを意識するようになりました。

 

 

以上は簡単な例ですが、流れとしては

 

  • 短所は何か
  • 短所を示すエピソード
  • なぜ短所が出てしまうのか
  • 実際に行った改善策

    を意識するといいでしょう。

     

    ここまでを論理的に答えることができると、面接官に短所のためにネガティブに映ってしまうことはおそらくありません。

     

    もっと大事なことは企業にどう貢献できるか

    企業に向けて長所、短所を話すときに大事なことは、前提としてまずきちんと伝わるかどうかということ、そしてその話をどう生かすかです。

     

    よくわかったけれど、あなたの長所は当社向きではないですねと言われてしまったら、何の意味もありません。

     

    その長所を生かして、その企業にどう貢献できるのかが何よりも伝えなければならないことで、そのためには、その企業の理念や社風に合った長所をアピールする必要があります。

     

    遡れば、それができるかは、その企業のことをどれだけ研究できているかにつながります。つまり就活用に自分の長所、短所をピックアップするには、まず最初に応募する企業のことを理解する必要があるということになります。

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